皆さんこんにちは！
便利屋ジーニーです！

雨の日が続いていますが いかがお過ごしでしょうか？
もう梅雨が始まったような……じめじめが続いていますね(;_;)
そして、昼間の日照時間も少ないですね～
寒かったり 暑かったり 体調管理が難しいです。
カラッと晴れる日が早くくるといいですね！

さて、今日は雑草が太陽光発電に与える影響についてです！

本当に雑草の力はすごいです！

雑草の太陽光発電所への悪影響

①パネルへの太陽光を遮ることによる発電量の低下

※損失もかなり大きなものになり得るので注意したいところです。

例えばパネルのほんの一部に影が落ちただけでも、影になった面積分の発電量低下ではすみません。一般的なパネルは一部が日陰になっただけでも発電量が結構落ちるそうです。

もちろん、回路への影の落ち方で大きくかわりますが、ひどい場合はパネルの20%に影がかかると、発電量が54%も落ちることもあるそうです!!

②ホットスポット発生源によるパネルへの悪影響

雑草が原因でホットスポットかできてしまうことは多く、しかも雑草によるホットスポットでパネルが故障しても保証対象外になっているメーカーがほとんどです。
まず壊れると自己負担となり負担は大きいです。
発電量にも影響を与えるので たかが雑草ですが きちんとした管理が必要ですね。

※ホットスポット→葉などがパネルに付着しその部分に影ができてしまった場合、その箇所が発熱する現象

③パワーコンディションナ内部へ侵入しショート
【パワーコンディショナ→パワコン】
パワコンは太陽光発電パネルが発電した「直流の電気」を「交流の電気」に変換する役割を果たします。

パワコンは通常、水没や雑草の侵入を防ぐために地上から1−２m高いところに設置されていることが多いです。

ツタやクズといったような植物は支柱などを伝ってパネルの上に伸びて葉を広げたり、簡単にパワコンまで到達してしまいます。

排熱用のファンがついたパワコンでは、排気口などから侵入し不具合を起こしたりします。

パワコンなしでは発電しても売電できません。パワコン回りの雑草対策は必須です！

いかがでしたでしょうか？

結構リスクを感じていただけたと思います。

発電所は安定した電力を供給することを求められていますし、もちろん売電収入にも悪影響を与えますので、業者に依頼したり、ご自身でしっかりとした対処することをオススメします
便利屋ジーニーでは、こういった太陽光の土地を依頼者様に代わって 管理することも可能です!!!
是非お任せください！

他にも……

庭の雑草が伸びて来たので草むしりをしてほしい

庭木の枝が隣の家にかかっているので切ってほしい

庭に除草剤を散布してほしい

草刈をして、ゴミの処分も手伝ってほしい

物置の解体処分をお手伝いしてほしい

物置の組立、設置をしてほしい

雨どいに枯葉が詰まってしまったので掃除してほしい

芝刈りをしてほしい

アパートの共用部分に生えた草を刈ってしてほしい

立木を伐採してほしい

木や花を植えてほしい

植木に毛虫がいたので殺虫剤をまいてしてほしい

色々な草のお困りございませんか？
便利屋ジーニーはお電話一本で駆けつけ
対処いたします(^^)

その他にも 不用品回収 遺品整理 生前整理
ごみ屋敷の片付け などどんなお困り事でもまずはご相談ください！

便利屋ジーニー

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